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「よくある質問」ホワイトボード・黒板について
Q.罫線(ホワイトボードの黒い線)が消えない方法を教えて!
以前、ホワイトボードに消えない線を引こうとして油性マジックを使ったのですが、書き消しを繰り返すうちに徐々に消えてしまいました。罫線テープも試してみたのですが、これも部分的に剥がれてしまいみっともない状態です。既製品の様に罫線が消えないものがいいのですが・・・。
A.印字面の上にラミネートフィルムを貼り付けるので大丈夫!
印字した表示面の上にマーカーでかき消しできる透明ラミネートフィルムを貼りつけます。印字面に摩擦の影響が及ばなくなり、擦れて消えてしまうことはありません。当社で製作するホワイトボードもこの方法をとっています。ホワイトボードラミネートを1mから切り売り販売しております。
Q.書いた字をイレーサーで消そうとしたが、少し残ってしまう。
ホワイトボードに書いた字を数日間放置したままにしたところ、イレーサーで消しても完全に消えなくなりました。消えない文字を消す方法を教えて下さい。
A.基本的には水洗いでOK!
ホワイトボードにインクが残ってしまうのは、ボードかマーカーペンに原因があります。ボードの表面が汚れていたり痛んでいたりすると、インクが小さな溝に入り落ちにくくなります。洗剤を使うと汚れは落としやすいのですが、表面に洗剤の成分が残ってしまいます。ボードにインクが浸透し易くなり、ますます消えにくくなるためおすすめできません。水拭きでキレイにし、その後空拭きで仕上げてください。
Q.書いた字がイレーサーでも水拭きでも消えない!
ボードにインクが残ってしまいます。イレーサーでは全然消えなく、水拭きでも若干残ってしまいます・・・。
A.小さな溝にインクが入り込んでしまっている可能性があります。
水拭きでも消えない場合、ホワイトボードの表面に小さなキズが付いている場合があります。洗剤を使って残ったインクを落とし、表面に新しいホワイトボード用の透明ホワイトボードフィルム(ラミネートフィルム)を貼り付けることで、再び書き消しができるようになります。 透明ホワイトボードフィルムをお求めください。
Q.水性ペンで書いたのに消えにくくなった。
水性ペンで書いて数日後に消そうとしたら、なぜか文字が消えなくなりました。原因は・・・?
A.ホワイトボード専用マーカーをご使用ください!
ホワイトボードに使われているマーカーは水性と思われがちですが、水性では平滑面では水滴状になり綺麗に書ことはできません。ホワイトボードに使われるマーカーは実は油性なのです。もちろん普通の油性ペンではインクを消すことはできなくなるので、専用マーカーには特殊な剥離成分が入っています。水性ペンで消せなくなったのは、水分が浸透したからだと思われます。
Q.間違えて油性ペンで書いてしまった!消し方は・・・?
油性ペンで書いてしまい、マーカーで消すことができなくなりました。
A.ホワイトボード用マーカーでなぞってください!
ホワイトボード用マーカーを上からなぞってすぐに消せば綺麗に消えます。ホワイトボード用マーカーにある剥離材が油性インキを浮かせる効果があります。汚れが落ちないからといって洗剤を使うと、ボードの表面を痛めて逆に消えにくくなってしまいます。
Q.壁掛けホワイトボードは簡単なフックに掛けても大丈夫?
壁掛けホワイトボードの吊り具を壁につけたフックに掛けたいのですが、フックがホワイトボードの重さに耐えられるか心配です。
A.簡易フックでも複数使用すればOK!
当社で製作するホワイトボードの板は、鉄板の約半分の重さの「スチール複合板」を使用しています。仮に、B3サイズ(364×515)のホワイトボードを製作する場合、重量は0.9kg程度です。簡易的な粘着付フックの耐荷重量が仮に0.5kgだとしても、二点で支えれば問題ありません。
Q.磁石がくっつかなくてもいいからとにかく軽くしたい。
フレーム付のホワイトボードを探しているのですが、書き消しさえできれば良いと考えております。頻繁に移動させて使うので、なるべく軽いものが良いです。
A.軽量の板で製作できます。
通常はスチールの複合板を用いて製作しますが、マグネットが吸着しなくても良いのでしたら、スチール複合板より軽量のアルミ複合板を用いて製作致します。スチール複合板は3mm厚×910×1820のサイズで7kgに対し、アルミ複合板は同サイズで3.6kgと60%ほどの重量です。もちろん、表面にホワイトボードラミネートを貼り付けるので、書き消しは可能です。コスト的にもそちらの方が安価に仕上がります。
Q.壁面全体をホワイトボードにしたい。オススメは?
A.シート状ホワイトボードがオススメです。種類があるので用途に合わせてお選び下さい。
壁面全体をホワイトボードにするにはホワイトボードシートをオススメします。マグネットシートタイプや糊付きタイプ、貼ったり剥がしたりできる特殊吸着タイプなどございます。